沖縄県尖閣諸島を巡る問題が先鋭化したことで、日本の産業界は中国事業の難しさを再認識した。その反動で東南アジア諸国連合(ASEAN)の国々に対する関心が高まり、「チャイナプラスワン」という言葉が新聞紙上を連日賑わすことになった。