米経済が多少明るい兆しを見せているが、失業率と家計部門の負債は高止まりしている。米国に続き注目されるのがアベノミクスを推進する日本だが、構造改革案は具体性を欠く。一部の新興国の成長性は期待できるが、世界経済を牽引するほどではなく予断を許さない。