日本企業の多くを蝕んでいる最大の病は、機能別組織の肥大化だ。顧客の声や競合の動きに鈍感になり、事業全体の不振に痛みを感じなくなる。小ぶりの損益組織に分割し、気骨のリーダーを抜擢すれば、再び活性化する。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り7206文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

オリジナル動画が見放題、ウェビナー参加し放題

日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題