次期社長を社外から公募する異例の取り組みが注目されたユーシン。だが、選んだ社長候補は同社を退社し、副社長候補も2013年2月末に取締役を外れた。ヘッドハンティングでの人材探しを急ぐが、後継者選びの迷走が続く。
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この記事はシリーズ「時事深層(2013年4月1日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。
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