革新的な製品を出し続けてきた米アップル。失速が現実のものになっても、熱心なファンの間では様々な新製品の噂が飛び交っている。長い間ささやかれ、まだ世に出ていない製品の代表がテレビだ。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り902文字 / 全文文字

【春割/2カ月無料】お申し込みで

人気コラム、特集記事…すべて読み放題

ウェビナー・音声コンテンツを視聴可能

バックナンバー11年分が読み放題

日経ビジネス2013年3月18日号 57ページより

この記事はシリーズ「特集 アップルを包囲せよ」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。