業績不振が続いてきたNECに復活の兆しが見えている。痛みを伴う改革で売上高に見合った事業規模に身を縮めてきた。需要への感度を磨き、インフラ提供企業として再び世界に挑む。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り6148文字 / 全文文字
-
有料会員(月額プラン)は初月無料!
今すぐ会員登録(無料・有料) -
会員の方はこちら
ログイン
日経ビジネス電子版有料会員になると…
特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題
ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題
日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題
Powered by リゾーム?