業界トップの百貨店を率いる経営者は、社長の器ではない、と笑った。だが、横並びの慣習を打破し百貨店を未来に残そうとする情熱は本物だ。カリスマの薫陶を胸に、理想の百貨店像を探して今日も売り場に向かう。