中国海軍が火器管制レーダーを照射、日中摩擦の新たな火種になっている。政府や党の上層部へ報告せず、軍の裁量の範囲内で実行した可能性も浮上している。膨張する軍の動きを掌握しきれない中国の暴走リスクが浮き彫りになった。

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この記事はシリーズ「時事深層(2013年2月18日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。