危機後の経済の根本問題が、需要の不足にあるという現状分析は正しい。だが、金融危機後に生じる需要は一様ではないため、全般的な刺激策では効果がない。政府は非成長産業を支援するのでなく、産業構造のシフトを促す必要がある。

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この記事はシリーズ「世界鳥瞰(2013年2月11日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。