返済猶予を受けている企業は口が重い。公言すれば、自身の信用不安を招くためだ。円滑化法を利用したものの、それでも資金繰りがなお苦しく、破綻する会社が増えた。そんな中小企業の悲痛な叫びについて、ある菓子店が倒産劇を告白する。