返済猶予を受けている企業は口が重い。公言すれば、自身の信用不安を招くためだ。円滑化法を利用したものの、それでも資金繰りがなお苦しく、破綻する会社が増えた。そんな中小企業の悲痛な叫びについて、ある菓子店が倒産劇を告白する。

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この記事はシリーズ「特集 倒産予備軍10万社の行方」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。