中国の基礎年金で2兆元(約29兆円)もの「空帳(資金の流用)」が明らかになった。単年度の収支も、大がかりな財政支援を受けてようやく黒字を保っている状況だ。賦課方式から積み立て方式への移行も叫ばれるが、その財源確保には大改革が必要だ。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り2920文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

オリジナル動画が見放題、ウェビナー参加し放題

日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「世界鳥瞰(2013年1月28日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。