中国の基礎年金で2兆元(約29兆円)もの「空帳(資金の流用)」が明らかになった。単年度の収支も、大がかりな財政支援を受けてようやく黒字を保っている状況だ。賦課方式から積み立て方式への移行も叫ばれるが、その財源確保には大改革が必要だ。