エレクトロニクス事業の不振で、前期最終損益は4566億円と過去最大の赤字に。テレビ事業は9期連続の赤字を見込み、世界でのブランド力も下がり続ける。情熱を再び――。社長の平井一夫は現場を鼓舞し、長期低迷するソニー再建に奔走する。

シリーズ 正念場の巨大企業
情熱を取り戻せるか
ソニー(電機)
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り1ページ / 全文 文字
-
お得な新春キャンペーン実施中!
今すぐ会員登録(有料) -
会員の方はこちら
ログイン
日経ビジネス電子版有料会員になると…
人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題
オリジナル動画が見放題・ウェビナー参加し放題
日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題
あなたにおすすめ
Powered by リゾーム ?
ビジネストレンド [PR]
-
グルーヴノーツ
量子コンピュータが導く人員配置の最適解
-
日経ビジネス電子版Special
生産性を最大化するワークプレイスの選択肢
-
日本リミニストリート
「IT予算配分」の変革が今不可欠な理由
-
日本アイ・ビー・エム
ソニーグループ会社が人材活用モデル高度化
-
WeWork Japan
オフィス賃料を変動費に、費用も大幅削減
-
グローバル・ブレイン
業界有識者が語る、スタートアップで働く意義とは?
-
プルデンシャル生命保険
特別対談●将棋と経営に共通する「攻め」と「守り」
-
日本アイ・ビー・エム
パナソニックのサプライチェーン改革
-
NTTデータ経営研究所
DXブームの中で本質を見失わないために
-
パロアルトネットワークス
先進企業がゼロトラストにシフトする理由は
[コメント投稿]記事対する自分の意見を書き込もう
記事の内容やRaiseの議論に対して、意見や見解をコメントとして書き込むことができます。記事の下部に表示されるコメント欄に書き込むとすぐに自分のコメントが表示されます。コメントに対して「返信」したり、「いいね」したりすることもできます。 詳細を読む