広義のモノ作りとは「良い設計の良い流れ」で、顧客を満足させて、利益の獲得を目指す経済活動だ。付加価値は設計情報にあり、生産とは設計情報を媒体に転写することと言える。転写されていない状態を無駄といい、「良い流れ」とは無駄や淀みが少なく、精度が高い転写を指す。

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日経ビジネス2013年1月14日号 39ページより

この記事はシリーズ「特集 2030年のモノ作り」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。