戦後の資本主義を見ていくと、会社のあり方には、少なくとも2種類あった。1つは、英米型の株主主権論的な会社の仕組み。もう1つが、日本やドイツのように従業員などの組織を重視するタイプだ。前者は、株主の主権をほぼ100%追求するのに対して、後者はより組織の自立性を追求していく。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り909文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

オリジナル動画が見放題、ウェビナー参加し放題

日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「特集 幸せな資本主義」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。