金融危機以降、グローバル企業に対する社会の目が厳しさを増している。小手先のCSR(企業の社会的責任)活動では、生活者からの信頼は回復しない。ネスレ、GSK、エリクソンの事例に、社会と共生する大企業の未来を見た。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り4347文字 / 全文文字
-
【締切迫る!】日経電子版セット2カ月無料
今すぐ会員登録(無料・有料) -
会員の方はこちら
ログイン
【初割・2カ月無料】有料会員の全サービス使い放題…
特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題
ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題
日経ビジネス最新号、11年分のバックナンバーが読み放題
この記事はシリーズ「特集 幸せな資本主義」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。
Powered by リゾーム?