ベテラン社長が居並ぶ中、トップバッターを務めるのは、都心に通う会社員なら多くが知る仕出し弁当業界のガリバー、玉子屋の2代目。東京・大森の飲食店から、都内最大級の弁当業を起こした父の跡を継ぎ2004年に社長就任。立教大学時代は野球部で活躍したスラッガーが、弁当業という超ミクロ視点から2013年の日本を斬る。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り1494文字 / 全文文字
-
【締切迫る!】日経電子版セット2カ月無料
今すぐ会員登録(無料・有料) -
会員の方はこちら
ログイン
【初割・2カ月無料】有料会員の全サービス使い放題…
特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題
ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題
日経ビジネス最新号、11年分のバックナンバーが読み放題
この記事はシリーズ「特集 異色企業家だけに聞いた 2013年大胆予測」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。
Powered by リゾーム?