いかに優秀な人材を見つけ、重要なポストを与えるかが、グローバルで成長していくうえで必要なことだ。その際、誰を登用すればいいのか、オープンな場で議論して決めることで組織の納得性は高まる。決して、密室で決めてはならない。

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日経ビジネス2012年12月24・31日号 39ページより

この記事はシリーズ「特集 グローバル人材の幻想」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。