先進国、主要新興国の株価が、ここへきて調整局面に転じたのは当然の成り行きだ。成長見通しの悪さ、政治を巡る不確実性、過大評価されている株価という3要因が原因だ。今後、下振れリスクが高まる以上、株価調整は来年の厳しい事態の前触れと見るべきだ。