先進国、主要新興国の株価が、ここへきて調整局面に転じたのは当然の成り行きだ。成長見通しの悪さ、政治を巡る不確実性、過大評価されている株価という3要因が原因だ。今後、下振れリスクが高まる以上、株価調整は来年の厳しい事態の前触れと見るべきだ。

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この記事はシリーズ「世界鳥瞰(2012年12月3日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。