三菱重工業は先頃、大型ロケット「H2B」の打ち上げビジネスに乗り出した。だが、欧州の「アリアン5」や米国の「ファルコン9」に比べて価格競争力で劣る。状況を打開すべく、2020年までに安く、納期も短い次期ロケットを開発を目指す。