バーナンキFRB議長が9月13日、量的金融緩和第3弾の実施を発表したが効果は期待薄だ。大規模な財政出動とともに行ったQE1、QE2と異なり、米政府は緊縮策へ舵を切る。金利は既に低く、他国も緩和策を実施しているため、ドル安効果も限られるからだ。

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この記事はシリーズ「世界鳥瞰(2012年10月22日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。