政党挙げて積極的に利用を勧める動きがある一方で、いまだ全く活用しない議員も――。15政党と国会議員720人の「IT活用度」調査ではそんな現状が浮かび上がる。とりわけ目立つのは、かつて「ネット積極派」であったはずの民主党に元気がないことだ。


 まずは、政党の利用状況である。国政において議席を確保している政党に加え、次期衆院選での国政進出に意欲を示す「大阪維新の会」と河村たかし名古屋市長率いる「減税日本」を加えた15政党を対象に、利用度を調査した。具体的にはホームページ、ブログ、動画配信、メールマガジン、ツイッター、フェイスブック... (続きはこちら



 次に全国会議員720人を対象にソーシャルメディアの利用状況を調査した(2012年9月5日時点)。まずホームページやブログについては、ほとんどの議員が利用している。ネット動画、ツイッター、フェイスブックについては、その利用率は2~4割だ... (続きはこちら

日経ビジネス2012年9月24日号 48~52ページより

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