日経ビジネスは財団法人・日本政策学校と共同で、政党と全国会議員720人のIT(情報技術)活用度を調査した。結論を言えば「積極の野党、停滞の民主」。ネットメディアを駆使する政治家が増えた一方で、無関心派も少数ながらいる。政党・議員間で広がる“IT格差”の実態と、現段階でソーシャルメディアが政治に及ぼす可能性を探った。

(瀬川 明秀=日経BPビジョナリー経営研究所研究員、日本政策学校「政治のソーシャルメディア活用研究チーム」)
より詳細な調査結果は日経ビジネスオンライン
誌面で紹介し切れなかった調査結果は、9月21日から日経ビジネスオンラインにて期間限定で公開しています。全国会議員720人の「IT活用度」ランキングのほか、各議員が取り組むツール、逆に手をつけていないツールなど、政治家の情報発信力の今をとらえたデータが満載です。
(注:グラフは2012年2月29日現在)

CONTENTS

国会議員「IT活用度」ランキング
政党・全国会議員ソーシャルメディア利用度調査

ネット利用に格差あり
積極野党、停滞民主

IT活用の政治への効果
選挙カーより効果的

日経ビジネス2012年9月24日号 46~47ページより目次