2006年のライブドアショック、2008年のリーマンショックに続き、欧州債務問題といった市場の衝撃に振り回されているのが個人投資家。だが、年金など機関投資家の買い余力が枯渇した今、国内の買い手として今後の相場を支えると期待されるのも個人だ。
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