もともと金融は経済の血液であり潤滑油である。それが、「金融の時代」とかの波に乗って、いつの間にか実体経済をはるかに上回るほど巨大化し、強大化した。それとともに、金融マンたちのモラル低下というか、傍若無人ぶりが目立つようになった。