原発事故以降、多くの食品関連会社が放射性物質の自主基準値を設けた。だが、「不検出」を売りにするオイシックスは、その測定方法の説明が二転三転する。測定機器や条件で結果は異なる。各社各様の検査では、真実が消費者から見えにくい。

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この記事はシリーズ「時事深層(2012年9月3日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。