「Sushi」という単語が定着するほど海外でも親しまれている「すし」。この日本食の“代名詞”を提供しなくても、海外で日本料理チェーンとして繁盛しているのが「大戸屋」だ。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り2457文字 / 全文文字

【春割/2カ月無料】お申し込みで

人気コラム、特集記事…すべて読み放題

ウェビナー・音声コンテンツを視聴可能

バックナンバー11年分が読み放題

日経ビジネス2012年9月3日号 52~53ページより

この記事はシリーズ「特集 35億人 新興中間層を狙え!」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。