2008年秋のリーマンショックは世界経済の枠組みを一変させた。国際通貨基金(IMF)が2012年5月に発表した「世界経済見通し」によると、購買力平価基準を用いた新興国の合計GDP(国内総生産)は、2013年に初めて先進国の合計を上回る。