米ハーバード大学のアルベルト・アレシナ教授の財政再建に関する研究結果は、今では広く知られている。経済協力開発機構(OECD)加盟20カ国の1960~94年のデータを用いて、財政再建策の成功例と失敗例を分析したものだ。