晩夏の夕暮れ、新潟県の山間部をクルマで抜けると、ヒグラシの鳴き声の中に、黄金色の水田が広がる。田舎育ちのせいか、その美しい光景に心洗われる自分自身は、日本人であるなとまじまじと実感する瞬間です。