ユーロ圏が存続可能か否かは、異論のあるところだ。しかし、その崩壊が不可避ならば、先送りしてもコストが膨らむだけだ。ドイツとECBが選択した道は、EUの存続を危機に陥れかねない。

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この記事はシリーズ「世界鳥瞰(2012年8月27日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。