ロンドン五輪でサッカーが男女とも大健闘しました。男子の日本代表も含め、最近、なぜ日本サッカーが強くなったのかを分析するリポートをよく目にします。共通する意見は、Jリーグ発足を契機に、下部組織で優秀な選手を育成する仕組みが整備されたこと、外国人監督の招聘や選手の海外移籍など人材の国際化を進めてきたことの2点です。国内の基盤強化と国際化を同時に進めたことが奏功しました。このことは日本の産業競争力を考えるうえでも、参考になります。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り651文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

世界の頭脳に学ぶウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題

日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「編集長の視点」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。