LIBOR不正操作事件で、大手金融機関への世間の怒りは頂点に達しつつある。金融危機以来、巨大銀行解体を訴える筆者がバークレイズCEO辞任を読み解く。金融規制の強化を巡る対決はこれからが本番だが、重要なのは民主的世論だ。