LIBOR不正操作事件で、大手金融機関への世間の怒りは頂点に達しつつある。金融危機以来、巨大銀行解体を訴える筆者がバークレイズCEO辞任を読み解く。金融規制の強化を巡る対決はこれからが本番だが、重要なのは民主的世論だ。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り3353文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題

日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「世界鳥瞰(2012年8月6・13日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。