時間さえあれば気になる書籍を手に取って読んでいます。典型的な乱読派で、ビジネス書、歴史小説、ノンフィクションから漫画まで、興味の向くままに手に取っていきます。刺激をもらうことが多いのは、ビジネス書よりも小説ですね。

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日経ビジネス2012年7月30日号 64~65ページより

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