社会保障と税の一体改革関連法案の衆院採決を巡り分裂状態に陥った民主党。消費増税の道筋はついてもTPPなど、ほかの重要課題の先行きは不透明だ。“敵対の政治”が続く間に、日本の競争力が一段と損なわれようとしている。

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この記事はシリーズ「時事深層(2012年7月2日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。