大手総合商社に入社し財務部門で働いてきたB氏(58歳)が、希望退職に応募し会社を辞めたのは1999年、46歳の時だった。一流商社の経理マンという経歴に自信を持っていたうえ、40代半ばだったこともあり、転職先には事欠かないと考えていた。