株安が加速し、東証株価指数(TOPIX)が29年ぶりの安値をつけた。世界的な景気減速と株安の連鎖に、各国は再び金融緩和競争に突入しつつある。中でも円高に苦しむ日本では政治の迷走が続き、市場の注目は再び日銀の対応に集まる。

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この記事はシリーズ「時事深層(2012年6月11日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。