東日本大震災、タイ洪水の悪夢を越え、2012年度は揃って躍進を誓う“日本のビッグ3”。日産は新興国開拓、トヨタは市場の奪取、ホンダは商品力の改善――重点課題は明確だ。群雄割拠の世界市場で、日本車の威信をかけた戦いが始まる。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り548文字 / 全文文字
-
「おすすめ」月額プランは初月無料
今すぐ会員登録(無料・有料) -
会員の方はこちら
ログイン
日経ビジネス電子版有料会員なら
人気コラム、特集…すべての記事が読み放題
ウェビナー日経ビジネスLIVEにも参加し放題
バックナンバー11年分が読み放題
この記事はシリーズ「特集 日本車 本当の実力」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。
Powered by リゾーム?