3年前にこの工業団地を見て、記者は正直なところ「本当に工場を呼べるのだろうか」と半信半疑だった。カンボジアの首都プノンペンにある工業団地、プノンペン経済特区(PPSEZ)の姿はそれから大きく変わった。味の素にミネベア、住友電装といった大手企業から、靴やアパレルの中堅中小まで、幅広い業種の日本企業の工場が次々に操業を始めている。