ガス会社を脱サラして始めた会社が倒産し、借金を返してファンケルを創業したのが42歳の時です。無添加の化粧品を作ろうと思ったのは、当時化粧品による皮膚トラブルが社会問題化していたからです。私の妻もある日、肌荒れやかぶれがひどくなり化粧ができなくなりました。何とかしてやりたい、というのが起業の動機でした。