災害時に避難所の間仕切りとして使われる段ボール。欠点は燃えやすさだった。そこで燃えにくい防炎段ボールが開発され、今年4月に間仕切りとして製品化された。一方、物流の現場では極限まで無駄を削った段ボールが登場し、導入の動きが広がる。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り3454文字 / 全文文字
-
【春割】日経電子版セット2カ月無料
今すぐ会員登録(無料・有料) -
会員の方はこちら
ログイン
【春割/2カ月無料】お申し込みで
人気コラム、特集記事…すべて読み放題
ウェビナー・音声コンテンツを視聴可能
バックナンバー11年分が読み放題
Powered by リゾーム?