ヤクルト本社は今、筆頭株主の仏ダノンと、株式を巡る争奪戦に突入しようとしている。だが「外敵」に身構えたその時、身内から離反の動きが出てきた。16年に及ぶ長期政権は、「ヤクルトレディ」を擁する販社の反乱にも揺れる。