テレビや新聞で、毎日報道される企業トップたち。今やネット上でも、社長の話題が飛び交っている。そんな「会社の顔」は、どれほどのプラス効果をもたらしているのか。これまで検証されることがなかった「社長の発信力」。それを2011年の記事、ブログを基に徹底分析した。見えてきたのは、「言葉の力」が企業の存亡を左右する事実だった。

(金田 信一郎、鵜飼 秀徳、瀬戸 久美子、原 隆、山根 小雪)
(イラスト:Rogan Hazard)

CONTENTS

編集部、「前例なき調査」に挑む


社長の発信力ランキング100


1位 孫 正義[ソフトバンク社長]
独走する「つぶやき王」


2位 柳井 正[ファーストリテイリング会長兼社長]
嫌われない6箇条


5位 三木谷 浩史[楽天会長兼社長]
つぶやき、成功と失策


14位 新浪 剛史[ローソン社長]
劇場型 VS 自然体
28位 鈴木 敏文[セブン&アイ・ホールディングス会長兼CEO]


7位 鈴木 修[スズキ会長兼社長]
個人芸 VS 組織力
4位 豊田 章男[トヨタ自動車社長]


広報部、暗躍す
「語る社長」のつくり方


「発信力ゼロ」社長に聞く
「私が出ない理由」


「ワースト社長」が墜ちた罠
「ロボット対応」の限界


「言葉の力」の強化書
メディアを使い倒せ


特別付録
【詳細分析】社長の発信力ランキング


日経ビジネス2012年4月30日号より目次