日銀短観によると、IT関連投資計画は弱含みの見通し。ただ、各業界が今後、段階的に増額していく余地は大きい。投資サイクルも好転。IT関連各社の利益率改善を見込む。
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この記事はシリーズ「時事深層(2012年4月23日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。
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