2012年3月期、6期ぶりに過去最高益を更新する見込みのユナイテッドアローズ。業績の復調に伴い、創業者の重松理氏は4月1日付で社長を退任、代表権のない会長へ退いた。代わって社長に就いた竹田光広氏は、市場の縮小が続くアパレル業界で、さらなる成長を続けると意気込む。
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この記事はシリーズ「時事深層(2012年4月23日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。
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