スペインが、ユーロ危機の“第2の震源”として金融市場を無気味に揺さぶり始めた。 第2次支援策を合意したギリシャでは、深刻な景気後退で社会不安が増大している。 政権の弱体化により、財政再建や構造改革の国際公約が果たされない可能性が高まる。