「日銀短観」で、大企業製造業の景気認識への慎重さが浮き彫りとなった。円安・株高に沸く市場と裏腹の冷静さには、政策への根強い不信感がある。「4月政局」もささやかれ、日銀には追加金融緩和への催促がさらに強まる。