「日銀短観」で、大企業製造業の景気認識への慎重さが浮き彫りとなった。円安・株高に沸く市場と裏腹の冷静さには、政策への根強い不信感がある。「4月政局」もささやかれ、日銀には追加金融緩和への催促がさらに強まる。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り3103文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

オリジナル動画が見放題、ウェビナー参加し放題

日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「時事深層(2012年4月9日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。