シャープは台湾ホンハイとの資本・業務提携を決断した。懸案だった堺工場の液晶パネル稼働率は改善に向かう。本体への出資受け入れには金融機関の強い要請があった。
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この記事はシリーズ「時事深層(2012年4月9日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。
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