日銀が物価安定の「目途」を設定し、事実上のインフレ目標の導入に踏み切った。その結果、急速な円安・株高が進行。脱デフレを図る最後の猶予期間が生まれつつある。この機を活用し一段の構造改革を進めないと、日本はいよいよ奈落の底に沈みかねない。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り4146文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題

日経ビジネス最新号、11年分のバックナンバーが読み放題

日経ビジネス2012年3月26日号 28~31ページより

この記事はシリーズ「特集 さらばデフレ消耗戦」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。