「内心、ほっとしている」。マツダの山内孝社長はこう述べて、高揚感を自ら戒めていた。マツダは3月15日、2月16日に発売した新型SUV(多目的スポーツ車)「CX-5」の国内受注台数が発売1カ月で8008台になったと発表した。月間販売の目標台数は1000台。社内では「最初は目標の3倍ぐらいにはなるだろう」との読みがあったそうだが、8倍もの水準は想定外だったようだ。

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この記事はシリーズ「時事深層(2012年3月26日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。