「富士重工業はトヨタ自動車にとってかけがえのないパートナーだ」。3月16日に富士重の群馬製作所で開かれた小型スポーツ車「トヨタ86」(富士重名は「スバルBRZ」)の生産開始式で、トヨタの豊田章男社長は何度となく強調した。そのたび富士重の吉永泰之社長は、緊張しつつも頬を緩ませた。

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この記事はシリーズ「時事深層(2012年3月26日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。